鶴岡邸

模型写真_外観
断面パース
ダイアグラム(濃い土)
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二世帯のための長屋形式の住宅。敷地は、古来から湧き水の循環によって多様な植物群落の生息を支えている大きな池をもった石神井公園に隣接している。敷地と公園は境界線をまたぎ地続きの大地であると誰もが実感できる場所だ。建築は、大地が浮遊するような土のスラブと、大地が縦に貫通する土のコアによって構成される。雨は建築の土壌内を流れ、地上、そして池へと循環することで、公園の大地と建築の大地に生きたつながりをつくろうと試みている。

(武田清明)